哲多和牛牧場さんとのコラボレーションが実現!
岡山県新見市が誇るA級グルメでおなじみの新見フレッシュキャビアと哲多和牛牧場産の千屋牛をセットにしました。
<商品情報>
●新見フレッシュキャビア(塩分 3.5%) 10g
●新見キャビアバター(プレミアム)15g
●哲多和牛牧場産千屋牛ステーキ(モモ)肉 300g(150g×2)
※冷凍でお届けいたします。
※賞味期限はお届けから90日(冷凍)、解凍後はお早めにお召し上がりください。
<特定原材料等28品目>新見フレッシュキャビア/なし、千屋牛ステーキ(モモ)肉/牛肉、新見キャビアバター プレミアム/卵・乳
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【新見フレッシュキャビア (塩分3.5%)】
キャビア本来の味をご堪能いただくために、先ずは一口、そのまま白蝶貝のスプーンですくってお召し上がりください。ほどよい塩分が洋食はもちろん、和食との相性も抜群です。昔ながらのロシアの伝統料理”ブリニ”に載せたり、ステーキ・チーズ・トマトなど食材にトッピングしてお召し上がりいただくと口の中に美味しいキャビアの余韻が広がります。
【新見キャビアバター(プレミアム)】
ペースト状にしたキャビアを、国産バターにたっぷりと混ぜ込み、フレッシュキャビアとマリアージュさせました。キャビアの味と奥深さがお口の中に広がる至極の逸品です。
<千屋牛とは>
千屋牛とは、繁殖から肥育生産まで品質を大切にした岡山県産ブランド牛のことです。
和牛登録協会創設者 羽部義孝氏の調査によると、その歴史は1830年頃、難波千代平によって新見の竹の谷集落(現在の新見市神郷地区)で体格が大きくて、長命・連産の特徴を持った良い牛『竹の谷蔓牛』が造成されました。その後1850年頃、製鉄で大金持ちになった太田辰五郎が新見市千屋に和牛のセリ市場を創設し、竹の谷蔓牛を千屋(地名)に連れて帰り、その牛の子を農家に預けて増やしたそうです。以来、飼育と普及に努め、体形・肉質ともに優秀な『千屋牛』の基礎を築きあげました。その後、何度も品種改良がなされ、今日の岡山県種雄牛系統の基盤となり、『千屋牛』は岡山県を代表する優良肉質和牛銘柄として広く知られるようになりました。現在では、『竹の谷蔓牛』は日本最古の蔓牛(系統牛)として黒毛和種のルーツであるとされており、『千屋牛 = 和牛の中の和牛』と言われています。
※デザイン変更の可能性があります。